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【EVENT】4/29(金)18:00〜〝梅棹忠夫 山と探検文学賞受賞〟川瀬慈 x 片桐功敦 詩・生け花・トーク 「供犠と芸能」

先だって、『エチオピア高原の吟遊詩人(音楽の友社刊)』で、〝梅棹忠夫 山と探検文学賞〟を受賞した川瀬慈さん(昨年のサントリー学芸賞に次ぐ快挙)。ノリにノッているトークイベントの第4弾です。今回はゲストに華道家・片桐功敦さんをお迎えし、「供儀と芸能」をテーマに、詩の朗読、生け花のライブパフォーマンス、トークイベントの3部構成でお届けします!


第一部  川瀬慈 詩(書き下ろし)の朗読

片桐功敦によるKyotographie 2021(http://2021.kyotographie.jp/exhibitions/atsunobu-katagiri/)の展示作品(写真1)から着想した、川瀬の創作詩の朗読会
原発事故により、飼い主が避難勧告を受け、止むなく置き去りにされた牛たちが空腹のあまり、かじって死んでいった牛舎の柱。南相馬市にて片桐撮影。(資料写真1)

資料写真1

第2部 片桐功敦による生け花のパフォーマンス

マリ共和国の儀礼で使う〝ボリ〟とよばれる祭器(資料写真2)。これを使った生け花パフォーマンス。華道家によるダイナミックなライブを、ぜひご覧ください!

資料写真2

第3部 トーク 「供犠と芸能」

「生死の循環を垣間見せる営み」という視点から、華道と芸能について語り合います。

会場:スタンダードブックストア2Fギャラリー
日時:4月29日(金)18:00開演/19:30頃終了予定
出演:川瀬慈、片桐功敦(華道家)
参加費:¥1,980(ドリンクはついておりません。開演前に各自1Fでお求めください。)
予約方法
1.ご来店(スタンダードブックストア2Fレジカウンターへお越しください)
2.電話 06-6796-8933
3.メール メール本文に【予約イベント名】『供犠と芸能』川瀬慈 x 片桐功敦 詩と生け花とトーク 【お名前】【電話番号】【人数】を入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
4.通販 スタンダードブックストアBASEサイトでお求めください。(通販手数料¥200を含みます)

片桐功敦(かたぎり・あつのぶ)

花道みささぎ流家元。1973年大阪生まれ。制作スタイルは伝統のいけばなから現代美術的なアプローチまで幅広く、異分野の作家とのコラボレーションなど多岐にわたり精力的に活動を続けている。出版に写真集『Sacrifice─未来に捧ぐ、再生のいけばな』(青幻舎 2015)などがある。個展も多数におよび、近年の展覧会にヴァンクリーフ&アーペルとコラボレーションした「LIGHT OF FLOWERS ハナの光」(代官山T-SITE GARDEN GALLERY 2021)、国際写真展「KYOTOGRAPHIE」(二条城 2021)他。

川瀬慈(かわせ・いつし)

映像人類学者。国立民族学博物館准教授。主にエチオピア北部の地域社会で活動を行う吟遊詩人、楽師たちの研究を行う。同時に人類学、シネマ、アート、文学の実践の交差点から、映像、写真、音、詩を用いた話法を探究。著書に『ストリートの精霊たち』(世界思想社、第6回鉄犬ヘテロトピア文学賞受)、『エチオピア高原の吟遊詩人 うたに生きる者たち』(音楽之友社、第43回サントリー学芸賞、第11回梅棹忠夫 山と探検文学賞)、『叡知の鳥』(Tombac/インスクリプト)、『あふりこーフィクションの重奏/遍在するアフリカ』(編著、新曜社)など。映像作品に『Room 11, Ethiopia Hotel』『ラリベロッチ-終わりなき祝福を生きる-』『精霊の馬』『僕らの時代は』など。