現在までずっと戦争が続いているパレスチナ。1970年代から現在までのパレスチナの、戦争抗議ポスター原画を展示します。
この展示会の目的は、イスラエルのシオニスト政府によるパレスチナへの果てしない占領と不正がずっと続いていることを広く知ってもらうことです。 会場では100部限定のポスターカタログも販売します。売上利益はUPA(パレスチナ支援財団)に寄付され、パレスチナの救援と開発費用に活用されます。
パレスチナの人々の生活と尊厳を取り戻すため、私たちに何ができるのか考えてみませんか? ぜひ展示会場へお越しください!
@2Fギャラリー 11/7(月)まで
※ 10月23日には同会場にてトークイベントもございます。トークイベント詳細 ↓
会場 | スタンダードブックストア2Fギャラリー (大阪市天王寺区堀越町8-16 各線天王寺駅、近鉄大阪阿部野橋駅下車) |
日時 | 10月23日(日) 第一部…18:00〜 第二部…18:30~ /20:00終了予定 |
出演 | 第一部…なぜ今パレスチナ・ポスター展? 出演:Andy (高円寺でカフェSubstoreを経営)、松本哉 (リサイクルショップ経営、文筆業)、KUMI (通訳) 今回の展示会を呼びかけたAndyさんと、素人の乱5号店の松本哉が何を語るのか?! 第二部…『寝そべり主義者宣言』刊行記念トーク:日中「のんびり主義」反乱を語る 出演:羅家惠 (フォトグラファー)、神長恒一 (ダメ連)、松本哉 (リサイクルショップ経営、文筆業、まぬけ革命家) 昨年から、突如中国アンダーグラウンドで密かに大流行し始めた「寝そべり族」。 高度成長が頭打ちになった中国社会では、日本と同様、さまざまな限界がきたしてきている。 そんな時に、お金や出世のために頑張りまくる社会に抗して、「のんびり自由に生きる」ことを公言し実践する「寝そべり族」が登場。 さらには『寝そべり主義者宣言』なる地下文書までもが登場し密かに出回り始めたとのことで、その日本語翻訳版を2022年1月に刊行。 今回は、日本で90年代から“頑張らない”生き方を肯定する「だめ連」メンバーの神長恒一、中国人写真家で日中アンダーグラウンドカルチャーに詳しい羅家惠、日本版『宣言』発行人の松本哉などで、日中の過去と現在の“のんびり主義”の反乱についてトークする。 |
料金 | ¥1,100(¥1,000+税) *ドリンクは付いておりません。ご希望の方は各自1階でお買い求めください。 *定員になり次第締め切りとさせていただきます。 |
予約 | (1)来店 2Fレジカウンターへ (2)電話 090-9253-6293(森下)、06-6793-8970(スタンダードブックストア) (3)E-mail whyfes2@gmail.com または info@standardbookstore.com ❶イベント名…『なぜ今パレスチナ・ポスター展?第一部・二部共通』❷お名前 ❸お電話番号 ❹人数をお送りください (4)通販 スタンダードブックストアBASE でお買い求めください。 WHY FESTIVAL Vol.2 OSAKA HP → https://www.musicadeira.com/whyfes2022/#event_summary |