幡野広志写真展、後半戦が2/27から始まっています。(3/6月曜日まで)
そして、お問合せもありましたプリント販売も会期中に受け付けます!
プリントは2種類ございます。いずれも写真は「写真集」「ラブレター」「だいたい人間関係で悩まされる」に掲載されている写真からお選び下さい。会期終了後プリントし、幡野広志さんにサインしていただきスタンダードブックストア店頭でお渡しいたします。発送も可能ですが、別途配送手数料を頂戴いたします。
①A4判ヴァンヌーボー(紙の名称)プリント:¥12,100(¥11,000+税)
会場で実際に手に取っていただけるように展示しているものです。
②額装オリジナルプリント:¥99,000(¥90,000+税)
額のサイズは約290mm×380mm、写真サイズはほぼA4判です。
以下は写真例です。3点の本の中からお好きな写真をお選びいただけます。
著書『ラブレター』が各メディアに取り上げられ話題となっている幡野広志さん。1月には新刊『だいたい人間関係で悩まされる』も刊行されました。スタンダードブックストアでは、幡野さんのご著書『ラブレター』に使われた作品を中心に写真展を2Fギャラリーにて2月16日(金)から開催いたします。写真展は前半と後半に分けての開催で、実際に手に取ってもらえるような小版のプリントも展示予定です。
2月16日(木)~2月23日(木)<前半>
2月27日(月)~3月 6日(月)<後半>
さらに、2月18日(土)18時より写真展を記念したトークイベント「スナック幡野:僕たちにとって本当に大切なこと」を1Fカフェにて開催いたします。写真家・幡野広志さんと、本の編集を担当した作家・浅生鴨さんがスナックを開店し、「僕たちにとって本当に大切なことって何だろう?」をテーマにみなさんと一緒に食べたり飲んだりしながら、のんびり楽しくトークを繰り広げます。ぜひご参加ください。さらには、特別ゲストとして写真家・ワタナベアニさんの登場も!? どうぞご期待下さい!!
トークイベント「スナック幡野:僕たちにとって本当に大切なこと」
会場 | スタンダードブックストア2Fギャラリー |
日時 | 2月18日(土)18:00〜 /20:00頃終了予定 |
出演 | 幡野広志 浅生鴨 ワタナベアニ 中川和彦(スタンダードブックストア…てか、なんとなく横にいます。) |
料金 | ※ 定員に達しましたので締め切りました。 ¥1,980(¥1,800+税) *ドリンク、フードは付いておりません。別途お買い求め下さい。持込はご遠慮下さい。 *定員になり次第締め切りとさせていただきます。 |
予約 | (1)来店 (2)電話 (3)E-mail ❶ (4)通販 スタンダードブックストアBASE でお買い求めください。 |
1983年、東京生まれ。写真家。2004年、日本写真芸術専門学校中退。2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事。 2011年、独立し結婚する。2016年に長男が誕生。2017年、多発性骨髄腫を発病し、現在に至る。『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)、『写真集』(ほぼ日)、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)、『なんで僕に聞くんだろう』『#他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)、『ラブレター』(ネコノス)、『だいたい人間関係で悩まされる #なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)などの著書がある。
https://note.com/hatanohiroshi/ https://twitter.com/hatanohiroshi
1971年、神戸市生まれ。作家、広告プランナー。主な著書に『伴走者』、『どこでもない場所』、『あざらしのひと』、『浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり』『ぼくらは嘘でつながっている。』『浅生鴨短篇小説集 たった二分の楽園』など。